都道府県士会名:新潟県言語聴覚士会
ロゴ・ホームページについての紹介
新潟県言語聴覚士会が設立した2001年に失語症友の会全国大会「第19回全国失語症者の集い」が新潟県で開催されました。
その際、大会シンボルマークとして用いられたものが、現在の県士会のロゴになっています。
このデザインは、県士会員のご家族様より作成して頂いたもので新潟県を象徴するトキのデザインの素晴らしさからシンボルマークとして、リーフレットや広報誌などで長年使用させて頂いています。
絶滅の危機に瀕しているトキですが、再び新潟の空に多くのトキが舞う日を想像して自然豊かなまちづくり、トキと人の共生に向けた地域づくりに取り組んでいます。
私たち新潟県言語聴覚士会もまた、話し言葉やコミュニケーションに関する問題、嚥下障害などの悩みを持つ方々に、より充実した専門的サービスの提供と誰もが暮らしやすい共生社会の実現に向けて取り組んでいます。
コメント
新潟県言語聴覚士会は2001年3月に設立され、20周年を迎えました。
2017年に一般社団法人格を取得し、県との事業連携や委託事業を請け負うなど県民の健康と福祉に尽力しています。
当会の会員数は現在約380人です。
組織体系は事務局・社会局・学術局・広報局の4つの部局から構成され、コロナ禍の新しい生活様式の中でも進化しながら若い担い手の育成・介護予防や健康寿命延伸などの地域医療への貢献など多角的に活動しています。
重点的な取り組みを4つ紹介します。
①「学校教育・発達支援連携事業」:2014年から小中学校・特別支援学校への言語聴覚士の派遣相談業務を無償で提供。
②「失語症者向け意思疎通者支援養成事業」:県の福祉保健部障害福祉課と協働し、養成講習を実施。
③「高次脳機能障害支援」:充分な支援が受けられるよう新潟県高次脳機能障害支援拠点運営委員会に委員を派遣し、精神保健福祉センターなど支援事業に協力。
④「地域包括ケアシステムの参画」:2015年に新潟県リハビリテーション専門職協議会を発足しPOS3士会で育成事業・合同学術大会・訪問リハ推進事業・災害対策を実施。
これからも地域づくりや障害福祉分野の発展に取り組んでいきます。